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鳥羽・伊勢旅行記:伊勢神宮

2018 3/22
鳥羽・伊勢旅行記:伊勢神宮

みなさんこんにちは、moecaです。

今回は伊勢神宮の旅行記なのですが、参拝マナーやその他もろもろについて書きたくなってしまったため、予想以上にお時間を頂くこととなってしまいました。

それはさて置いといて、今回は伊勢神宮についてつらつらと書いていきたいと思います。前半は参拝方法について、後半は写真と共に旅行記となっております。よろしければ最後までお付き合いください。

目次

伊勢と言えば伊勢神宮

伊勢に訪れる方のうち90%以上は伊勢神宮へ訪れているのではないでしょうか。そのくらい観光スポットとして鉄板ですよね。関西在住の方ですと、遠足や修学旅行で行った経験のある人も多いはず。かく言う私も、同行した友人もそうでした。

今回参拝するにあたって、参拝の礼儀作法を改めて勉強しなおすことにしました。どうせ行くなら罰当たりなことをしないよう心掛けたいものです。

伊勢神宮の参拝方法

参拝ルート

  1. 二見興玉神社
  2. 伊勢神宮(外宮/げくう)
  3. 伊勢神宮(内宮/ないくう)

が正式参拝のルートとなります。二見興玉神社という名前だけ聞くと「なんぞそれ」となってしまう方も多いかと思いますが、夫婦岩と聞くとピンとくるのではないでしょうか。

近年では二見興玉神社を外し、外宮→内宮というルートを推奨している観光業者やガイドブックもあります。実際、三重県観光連盟の公式サイトでは二見興玉神社は参拝ルートとして載っておりません。

ですが、どうせわざわざ伊勢神宮まで行くからには正式な参拝ルートでお参りしようではありませんか。気分の問題です、気分の。

二見興玉神社について
古来、伊勢神宮に参拝する前や祭典に奉仕する前は二見興玉神社のある二見浦にて禊を行うのが習わしだったようです。二見浦で沐浴し、全身の穢れを落として清い体で伊勢神宮に参拝する、というのが正式な手順でした。

外宮・内宮での順路

  1. 手水舎
  2. 正宮(しょうぐう)
  3. 別宮(べつぐう)

という順路となっております。正宮には外宮・内宮でそれぞれメインに祀られている神様がいらっしゃいますので、まず最初にお参りしましょう。

また、正宮・別宮ともに「ここからは撮影禁止ですよ!」という看板が立てられておりますので、カメラを持ってお出かけする方は気をつけましょうね。

手水舎での清め方は

  1. 右手に柄杓を持ち、左手を清める
  2. 左手に持ち替え、右手を清める
  3. 右手に持ち替え、左手に水を受け口をすすぐ
  4. 柄杓を立て、柄(持ち手)を清める

これらを最初に柄杓に入れた水で行います。水を継ぎ足すことはよくないとされておりますので、しっかりと配分を考えて行いましょう。

その他注意点

  • 鳥居の真ん中は絶対に歩かない
  • 鳥居をくぐる時は一礼を

いざ伊勢神宮へ参ろうぞ!

二見興玉神社

バスに揺られて伊勢神宮参り。まずは前述した通り二見興玉神社へ向かいます。

青い空と鬱蒼と茂る木々に鳥居の朱色の色合いがとても好きなお気に入りの一枚です。お昼時だったこともあってか人の波が途切れていたので、シャッターチャンスを逃すまいと急いでカメラを準備して撮りました。

 

二見興玉神社の手水舎では龍がお出迎え。ちなみに二見興玉神社は二か所に出入口があるのですが、反対側の手水舎にはカエルがいます。

参拝路は海沿いで、すぐ隣は海です。潮風を浴びながら進む参拝路は心が洗われるようでした。

かの有名な夫婦岩。烏がここぞとばかりに陣取っています。後から調べると夫婦岩の上に烏が乗っている状況というのはレアな状況らしく、そういった意味でも恵まれた日でした。

御祭神である猿田彦大神の神使はカエルですので、二見興玉神社にはたくさんのカエルの像があります。

突き抜けるような青空と飛行機雲と夫婦岩。水平線が少しばかり斜めになっているのが残念です。

伊勢神宮(外宮)

続いては外宮です。バスに揺られること2~30分ほど。意外と遠いのがネック。冷蔵の効いたバスの中で少しお昼寝しました。

この頃になると太陽が真上に上り、太陽光の攻撃力が強くなってまいりました。

喫煙所の裏側の小道。「トトロいそう……」と思わず呟いてしまったのは仕方なかったはず。トトロいるもん!

太陽が木で隠れるポイントを探して撮影。青空と木陰のコントラストが好きです。この写真でどれだけ暑かったかご理解いただけるでしょうか……。

 

まずは一つ目の鳥居。帽子を取ってぺこりと一礼をし、鳥居のすみっこを歩いていきます。

温度が数度下がりました。みどりの ちからって すげー!ジリジリと照りつける太陽の攻撃力が少し弱まった瞬間でもありました。木々の力は偉大ですね。

外宮の順路の中には川があり、水面に映る木々が幻想的でした。

比較的ゆったりとした人込みの中参拝を終え、昼食を挟んで内宮へと向かうことにしました。

順路をめぐってまず驚いたのが、人が少ないこと。観光ツアーでは二見興玉神社どころか外宮すら飛ばし、内宮のみ参拝するツアーが多いとは聞いていたのですが、目の当たりにしました。

外宮から内宮への移動はバスの時間まで少し開いてしまうことからタクシーを利用しました。タクシーの運転手のおっちゃんと話が弾んだのですが、その中で気にされていたのは二見興玉神社・外宮への参拝人数が少ないことでした。「観光に来てくれるだけでも有難いが、やっぱり神様へはキチンと挨拶してほしいなあ」と寂しそうに笑ったおじさまの顔は心にグッとくるものがありました……。

伊勢神宮(内宮)

人、人、人!!!

とにかく人が多い。暑さも合わさって「ここはUSJか…?」と思わずぼやいてしまうくらいには、人がたくさんいました。

宇治橋の舌には五十鈴川が流れています。水遊びをしているおこちゃまがたくさんいました。

鳥居を下から撮影。近づけばその大きさに圧倒されます。

人の波の切れ目を狙ってシャッターチャンス!いくつも鳥居があって、くぐればくぐるほど神様へ近づいているような気持ちになります。

池には鯉がたくさん。ゆらゆらと泳ぐ姿は美しいの一言でした。

 

おわりに

伊勢神宮では正宮や別宮の写真は失礼にあたるかと思い、撮影を控えたためなんだか肝心の部分が写っていないような気がしますが、ご愛敬ということでどうぞよろしくお願いいたします。

気になる方は是非、伊勢参りを!

帰りのホームにて。昼前から動き回っておりましたのでへとへとでしたが、とても楽しく思い出に残る旅行になりました。

数回にわたって続いた鳥羽・伊勢旅行記はこれで終了となります。今までこういった旅行をしたことがなかったため、拙い旅行記だったかと思いますが、今後はもっと内容の濃いものを書いていけたらと思います。

ここまでお付き合いいただいた方、誠にありがとうございました!

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この記事を書いた人

勢いと衝動でのみ行動する関西在住の干物OL。三度の飯よりゲームが好き。

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