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鳥羽・伊勢旅行記:鳥羽水族館

2018 3/22
鳥羽・伊勢旅行記:鳥羽水族館

みなさんこんにちは、moecaです。暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。私はもうすぐスライムのように溶けるんじゃないかなと思っております。生まれ変わるならはぐれメタルになって自分を殺しにやってくる勇者を翻弄したいです。よろしくお願いいたします。

さて、お盆休みを利用して、日々社会に揉まれて心が荒んだ社畜友人と二人で鳥羽・伊勢旅行へ行ってきました!

目次

鳥羽駅~鳥羽水族館

ご覧の通り、私が行った日は曇り(時々雨)だったので、ギンギラギンに輝く太陽は少し控えめ。というよりお顔を見せてくれませんでした。グッジョブ!長年干物をしていた人間には絶好の旅行日和でした!

鳥羽駅から鳥羽水族館までの間にある遊歩道。歩くとコン、コン、と木の音がしました。また左手はぐるりと見渡す限り一面海!お世辞にも綺麗とは言えない海ですが、潮風を全身で感じたのは久しぶりだったので、このあたりで既に年甲斐もなく心が躍っています。

伊勢地方へ遊びに来たのは実に数年ぶり。

ですが、昨年伊勢サミットがあったからか、ところどころ改装されていてなんだか久しぶりに帰った田舎がちょっと近代化されていたような気持ちに。

それでも昔ながらの名残が残っているところも多く、少し歩くだけでもいろいろな発見があって楽しかったです。びっくりするくらい磯臭かったですけど

鳥羽水族館まで歩いている途中、「TOBAパールタウン」という、真珠店のみが集まったショッピングスポットがありました。10店舗くらいはありましたでしょうか。幸い私も友人ももういい年なので、冠婚葬祭用の真珠アクセサリーは既に揃えているので今回は立ち寄ることはなかったんですが、少しでも立ち止まると買ってしまいそうでした。

鳥羽水族館

真珠の誘惑に耐えつつ歩いて、鳥羽駅から10~15分ほどで鳥羽水族館へ到着!

入口前ではラッコがお出迎え。この塗装の禿げ具合が年季を感じさせますよね。

鳥羽水族館って?

関西圏に住んでいる人は家族旅行、遠足や修学旅行で一度は訪れたことのある鳥羽水族館ですが、ご存知のない方もいるでしょうから一応説明を。

鳥羽水族館とは、三重県鳥羽市にある飼育種類数が日本一の水族館で、日本で唯一ジュゴンを飼育しております。鳥羽水族館の最大の特徴としては順路が決まっていないこと。そのため、12のゾーンに区分けされている館内を、自分の見たいものだけを見たい順番で見て回ることができます。

また、アシカやセイウチショーも毎日行われており、「へんな生き物展」など、ほかの水族館にはなさそうなちょっと変わった館内展示もあります。一言で言えばめっちゃ楽しいです。

いざ館内へ!

入館してすぐのところにはサンゴ礁の生き物たち。色鮮やかな小魚がたくさんいました。小さい子が「ニモいた!」と言っているのが聞こえて微笑ましい気持ちに。

F値を下げて良い感じに撮ってみました。

こちらはスナメリ。東シナ海や日本沿岸に分布する小型歯鯨類の仲間。分かりやすく言えば体調180cmほどの小型クジラです。

瀬戸内海や伊勢湾に多く生息しているようで、鳥羽水族館では「伊勢志摩の海・日本の海」というコーナーにました。

小型と言っても成人男性ほどの大きさですし、割と近くにこんなに大きい生き物がいるというのは衝撃でした。

鳥羽水族館名物ジュゴン。名前はセレナちゃんです。人魚伝説はジュゴンがモデルだったという説も。

昔は沖縄付近にも大量に生息していたようですが、現在は生息数が激減したため国際保護動物に指定されているそうです。

尚、鳥羽水族館のこちらのページではジュゴンの鳴き声とおならをwaveファイルで配布中。誰得?とかは言ってはいけません。お姉さんとのお約束だゾ★

水族館にカピバラ。うそやん、と思いました。これもいろいろな生き物が飼育されている鳥羽水族館ならでは、なのでしょうか。

最初は隅っこにすっぽり埋まっていたのですが、こちらの方へのっそりのっそり動いたかと思うとそのままスヤァ…と寝だしたので思わず笑ってしまいました。

日頃お目にかかることのできない亀のお腹。甲羅と体がくっついているところを始めてまじまじと見ました。

しっかりカメラ目線のこちらの子はバイカルアザラシ。世界で最も深いバイカル湖だけに生息する淡水産の珍しい小型のアザラシです。眼前に広がる大きな水槽の中を右へ左へとびゅんびゅん泳ぎ回っていました。

水槽前には各アザラシの名前と特徴が書いてあったのですが、何分泳ぐスピードが速すぎるので判別することはできませんでした。

そして!私のお目当ての!クラゲ!!!!
ゆらゆらと漂うクラゲを丸々一日見ていても飽きないと胸を張って言えるくらいクラゲが好きです。好きと言う割には種類や生態に詳しくはないのですが、水族館に行くときは必ずクラゲがいるか確認します。そのレベルではありますが大好きです。

ただ、このクラゲゾーンは他のゾーンに比べてスペースが狭いのと、クラゲのいる水槽自体がとても小さいので人口密度が高く、ゆったりと撮影することができませんでした……。一番見たかった、そして撮りたかったものだけに、そこだけは無念です。いつか機会があれば再チャレンジして、納得のいくクラゲフォトを撮りたいです。

さいごに

お盆休み真っただ中ということもあって、かなりの人込みを予測していたのですが想像以上に人はおらず、というよりも鳥羽水族館が広いので人口密度はそこまで高くありませんでした。ジュゴンや飼育数で有名な鳥羽水族館ではありますが、この時期の有名どころの撮影スポットとしては穴場かもしれません。

私が行った時間は大体お昼過ぎ~夕方くらいでしたので恐らく一番混んでいる時間でしょうから。開館すぐか閉館間近だともっとゆったりとした人の流れかもしれません。

今までは風景をメインに撮ることしかありませんでしたが、ここにいる生き物たちは常に動いているので、カメラの勉強をするにはぴったりでした。

近鉄電車が発行している「まわりゃんせ」を使えば交通費込みでお得に来ることができますし、遠方の方にもおすすめですよ。

鳥羽水族館

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この記事を書いた人

勢いと衝動でのみ行動する関西在住の干物OL。三度の飯よりゲームが好き。

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