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ちょっと待って!結婚式って本当に挙げなきゃいけないもの?

2019 3/04
ちょっと待って!結婚式って本当に挙げなきゃいけないもの?
目次

はじめに

初のシリーズ記事「神前式」第一回目の記事ですが、今回はひとまず皆様に一度ストップをかける内容となっております。うるせぇ、結婚式は挙げるもんじゃ!という方はこちらの記事は飛ばしてください。
この記事を見ていただいているということは、少なからず結婚にご縁のある方ということでしょう。これから結婚に向けて歩んでいこうとしている方へ、まずは一度冷静になってみませんか?というアラサーからのメッセージです。

結婚するとお金がかかる

プロポーズされて、入籍してはい終わり!二人の幸せな生活がスタート!というわけにはいかないのが結婚というもの。何かとお金の出入りが激しく、頭の中にお花を咲かせた状態でふわふわしていると、あとでエラい目にあいます。というより、預金残高を見てヒヤッとすることでしょう。

プロポーズされてからの必要経費
両家顔合わせ費用
引っ越し代
不動産仲介業者への仲介手数料
家の初期費用(鍵交換代など)
家具・家電の購入
新婚旅行
結婚指輪
結婚式

今軽く思い出せるだけでも、これくらいの出費が必要になります。

上を見ればキリがない

羅列したものすべてに言えることですが、良いもの・欲しいものを求めはじめると、上限がありません。まさに天井知らずです。それに伴いお金もかかります
たーっくさんお金を持っているセレブリティな方々なら気の赴くままやりたい放題できるのでしょうが、なかなかそういうわけにいかないのが現実というものです。となってくると、取捨選択が必要となります。

優先順位を決めたほうがいい!

お金は有限です。自分の貯金と、相手の貯金(と共同の貯金)。それらを今後の生活のことも考えつつどこにどれだけ使うのか、という価値観のすり合わせが必要になってきます。あれもこれも全部やりたーい!という気持ちで走り出してしまう前に、今一度お相手と優先順位を話し合うことをおすすめします。

両親(両家)の意向も大事

結婚は家と家の結びつき

今時そんな古い価値観を……と思う方もいらっしゃるとは思いますが、このあたりを蔑ろにしてしまうと後々自分が困ることもあります。相手の親と自分の親、そして新しく夫婦になる自分たち。意見が真っ向に対立することもあるかもしれませんが、妥協点を探す姿勢は大切なことです。

大体の親は結婚式を挙げて欲しい、らしい

結婚式を挙げない「ナシ婚」層、親からは意外と言い出せず、本人たちの後悔の気持ちは年々大きくなる傾向(ぐるなびウェディング/外部サイト)
2014年のデータですので少し古いですが、大きく集計結果が変わるということはないと思います。娘or息子の結婚式を見たい、でも言い出せない。そんな親御さんたちもいるようです。
夫婦で意見を固め切ってしまう前に、両親の意向を聞いておいたほうが遺恨は残らないのではないでしょうか。

口を出すなら金を出せ

大切な子供の結婚式、一生に一度の晴れ姿を見たいという気持ちは十分にわかります。ですが、これだけは言わせてほしい。結婚式を挙げろと口を出すなら金も出せ、と。これからの結婚生活、上でもお話ししたように想像以上にお金がかかります。出費のオンパレードです。それをわかった上で結婚式を強要するならば、後顧の憂いなく結婚式を挙げられるようにしていただきたいものですよね(遠い目)

お金をかけない手段はいくらでもある

フォトウェディング

結婚式は挙げたくないけど何かしらの思い出やケジメとなるような一日がほしい。そういった方はフォトウェディングという手段もあります。最近では海外で二人だけで挙式をして、綺麗な空と海を背景に写真を撮る、という新婚さんも多いようですよ。

会費制のパーティ

友達から祝われたい!という方は、会費制のパーティを挙げるのもおすすめ。ご祝儀なしの代わりに会費制で、とすれば、自分たちの衣装代+ビンゴの景品あたりの料金だけで済みます。結婚式の二次会だけ行うようなイメージですね。

人間は後悔をする生き物
年を取るにつれ、結婚式への出席回数も増えてきます。「あの時私もやっておけばよかったなぁ」という気持ちになる日が来るかもしれません。何かの本で見ましたが、人間は選ばなかったもうひとつの選択肢を思い、後悔する生き物なんだそうです。結婚式は挙げても挙げなくても後悔します。それは確実です。将来の自分の心の負担が減る選択肢を取ることが大切だと思います。

まとめ

地獄の沙汰も金次第

身も蓋もない結論ではございますが、お金に余裕があるなら挙げたほうがいい!余裕がないなら挙げない方がいい!です。実際私は挙げた側の人間ですが、ある程度余裕が立つ見通しでしたので、挙げることを決めました。

ご祝儀なしで挙げられる範囲で!
言い方は悪いですが、ご祝儀をアテにして結婚式を挙げるのは良くないです。自分たちの貯金で挙げられないのならば、後々家計が苦しくなりますよ

それぞれのライフスタイルにもよりますが、妊娠、出産、マイホーム購入、マイカー購入……というイベントが予測できます。お金がない!どうしよう!なんて家計状況になったとしても、誰を恨んでも解決できません。相手と自分の収入、やりくりで解決するしかないのです。カツカツの状態で挙げる結婚式は、身も心も荒んでしまいますよ。

とは言っても後悔のないように!

当たり前ですが時間は有限です。巻き戻すことはできません。挙げる場合も挙げない場合も腹を括って、自分の人生の選択に自信を持ちましょう。選んだ選択肢は悩み抜いて出した結論ですからね!

さいごに

結婚式関連の記事を書く前に、どうしても書きたいことでしたので、熱の入った記事になってしまいました。少しでもお力になれれば幸いです。ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

勢いと衝動でのみ行動する関西在住の干物OL。三度の飯よりゲームが好き。

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